刑事事件 [事例1]

女性スカート内を盗撮、逮捕→被害者との示談成立、不起訴処分

20代男性
罪名結果
神奈川県迷惑行為防止条例違反 不起訴処分

背景

Aさんは仕事帰りに、前を歩いている女性を盗撮したいという衝動に駆られ、その女性の後をつけました。Aさんはエスカレータに乗る女性のすぐうしろに位置取り、スカート内にスマートフォンを差し入れました。と、その時、突然後ろから男性に腕を掴まれ、驚いたAさんはすぐに逃亡しましたが、男性に追いつかれそのまま警察へ連れていかれました。
警察署内で取り調べを受けたAさんは、罪を全て認めました。その晩、ご両親が迎えに来て、Aさんは釈放されました。
なお、押収されたAさんのスマートフォン内には、別の盗撮事件で撮影した画像も保存されていました。
その後、今後の対応に不安を覚えたAさんは、当事務へご相談にいらっしゃいました。

対応

ご依頼後、すでにAさんは盗撮行為を認めていたため、被害者との示談交渉をメインに弁護活動を行いました。
被害者は未成年だったため、直接の交渉相手はそのご両親でした。一般的に、このようなケースですと、被害女性のご両親は烈火のごとく怒りをぶちまけることも少ないのですが、本件では思いのほか冷静にご対応いただけました。
しかし、自身の娘(被害者)が複数回、Aさんによる盗撮被害に遭っていたこともあり、ご両親としては「もう二度と繰り返さない」という厳しい文言を入れることを条件に示談に応じると主張してきました。
そこで、ご両親の主張どおり、再犯防止のための行動に関する内容(二度と被害女性に近づかないという内容)を示談条項に加えました。

結果

示談交渉の結果、被害者との示談が無事に成立しました。そして、最終的に不起訴処分となり、解決に至りました。

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